【経皮毒】経皮吸収をする有害物質の使用を止めたら、劇的に改善しました
あなたは、
- 食事に気を使い、
- 運動もしっかりして、
- サプリメントで上手に補っても、
- なかなか身体が思うようにいかない・・・。
- 身体がスッキリしない・・・。
- 結果が出ない・・・。
そんな事は、無いですか?
それは・・・
○○を止めたら、解決するかもしれません!
その○○とは・・・
皮膚から入る毒性(有害化学物質)を極力減らす!
実は、基礎体力、身体のベースって、なんだか学力みたいなんです。
小学2年生くらいまでの足し算引き算がちゃんとクリアーできていないと・・・
その上の学年でいくらがんばっても、ちんぷんかんぷん。
どうにか、ついてきているように見えても・・・
やっぱり、学力って伸びないんですよね。
だって、いくら方程式を覚えたって、足し算引き算を間違えちゃうんですから、正しい解答はでませんよね。
この足し算引き算と同じように、
皮膚から入る毒性(有害化学物質)は、
意外と盲点なんですよ。
食べ物、口から入る毒性には、注意している方も・・・
身の回り品や洗剤、香料なんかには無頓着な方も多いんです。
そんな方が、身の回りをチェックして、皮膚から入る毒性を避ける事で、劇的に改善するなんて事が起こるんです。
鍼灸治療の臨床で、
- 生理前のつらい日とさよならできた!
- 鼻が楽になった!
- 夜のかゆさがうそのよう!
- 手がぱっくりして、洗い物がつらいのは仕方ないと
- あきらめていたのに。
などなど、皮膚から入る毒性を減らした人たちから、たくさんの嬉しい報告を頂きます。
もちろん、それだけではダメなこともありますよ。
しかし、やっぱり、基本が大切なんです。
皮膚から入る毒性を避ける!
あなたの気付いていない”ベストな体調”を引き出すために、身の回りをもう一度チェックしましょう。
もう一度、チェックしましょう♪
あなたが毎日使用しているシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、歯磨き粉、入浴剤、洗濯洗剤、医薬部外品などに、以下が入っていないでしょうか?
- ラウリル硫酸Na(陰イオン界面活性剤、乳化剤、発泡剤)
- 安息香酸Na(殺菌、防腐剤)
- BHT(酸化防止剤)
- エデト酸塩(金属イオン封鎖剤、変質防止剤、保存剤)
- 赤色202号(着色剤、タール色素)
- パラベン(殺菌防腐剤、保存剤)
- プロピレングリコール(殺菌、防腐剤)
- メチルイソチアゾリオン(乳化剤、保湿剤、不凍液)
- PG(乳化剤、保湿剤、不凍液)
※上記は、代表的な旧指定成分です。
その他、有害性が指摘されているもの、
安全性が確立していないものは避けるようにしたいですね。
まとめ
今回の「経皮毒(経皮吸収をする有害物質の使用)を止めたら、劇的に改善しました。」は、いかがだったでしょうか?
もしも、あなたが身体のことで、お困りなら、ホリス治療院にご相談下さい。